ウイリアムのくせに生意気な 08年4月20日号

Happy biryhday senpai!ということで、おめでとうございます。今日は先輩の誕生パーティーに参加させて頂きます。そして、ちょっと厚かましいのですが、少し唄わせていただきます。どうぞよろしくおねがいします。大森さんは僕よりひとつ年上だから先輩と呼ぶことにしているのです。 先輩の付き合いも振り返ればとても長いです。こんな若僧の僕をバンドの鍵盤弾きとして使ってくれたり、酔っ払った僕の話に耳を傾けてくれたり、いつもお世話になりっぱなしです。でもたまに後輩のような破天荒ぶりやだらしなさを見せつけてくる先輩は、いつもみんなに説得されているイメージがありますが、そんな人間らしいところが本当に魅力的な方だと思います。一人の音楽家として見習うべきところがたくさんあると思います。とても尊敬しています(内緒の話ですが)。ライブの練習の時などは、まるで自分の家のように荷物を散らかしてしまうのも内緒です。人のライブの時は大体べろんべろんなのも内緒です。


食堂カタツムリ

最近本をまた読み始めました。かなり面白いのですらすら読んでしまっています。僕が言えるのは、この本を読むたびにおなかが減るという事くらいですが。人間お腹が減るうちはいくらでも頑張っていけるはずだと僕は思いました。僕はピアノさえあればいつでも楽しくやっていける気がしているのも事実です。