言葉にならない世界
さてさてフジロック3日目はじっくり書いていこうかな~。この日の内容は濃かったからな~。
まずはFERMIN MUGURUZA。フジロック04でなにげなくオレンジコートいってこのバンドを見て踊り狂うった記憶があります。今年はそれがグリーンステージ!やっぱ盛り上がりましたね。ベースさんの笑顔が忘れられない。
それから見たのがtoeです。普通にライブ見に行ったことがあるし、フジでは見なくていいかなって思ってたんですけど、フジでやるtoeが気になってしまってやっぱり見てしまいました。toeと言えば柏倉さんのドラミングつきますね。ドラムによるドラムのためのバンドって感じ!柏倉さんはホントに人間がもろ出てるって感じのドラミングだったな??。そもそもセッティングのときからぶっ叩いていたからね(笑)
そして念願の上原ひろみのライブです。やっと生で見ることができました。ピアノプレイはやはり圧巻でした。すごすぎ! でもね、どうやらPAの調子が悪かったのか演奏中もメンバーがたえずスタッフに「音をもっと返して!!」みたいな合図を送ってたり、ライブ終了後もリズム隊は不完全燃焼な浮かない様子でした。。。それもあってか、ライブのビデオをめちゃめちゃ見ている僕にとってはそんなに驚きや感動がなく見ることができてしまったのがちょっと残念。。。でもまた絶対見る!!
clammbonは上原ひろみの直後で別のステージだったのであきらめていたんですが見ることができました。最後の曲のLong Songすげーよかった!!やっぱハナレグミのような暖かい空気ながれてたな~。
最初から気になってしかたなかったのがBATTLESです。フジ前にCDを試聴したときはあまりに斬新だったのでフジで見てよかったら買おうぐらいに考えていましたから。
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