喉がざらり

風邪かなあのどがいがらっぽい。今日も花見に行ってきたがやっぱり調子があまりよくなくごまかしながらすごしてでもごはんがとてもおいしくて。


帰り道楽しそうに大学生らしき集団が話をしながら帰っていくのを観てとても微笑ましい気持ちになると同時にものすごく切ない気持ちになってしまった。僕はあらためて1人になったんだなあと思った。毎日やらなければならないことを1つ1つこなして。でも、一緒に気軽に飯食ったりそんな友達は良く考えたらいないなあと思う。音楽を創るのもこれからは1人ぼっち。誰にも頼らないで何とか生きていけるように強さやしなやかさを身につけなければならない。さみしいときはピアノを弾きながら楽しいことを思い浮かべてそして健康に気をつけてこれからも生きていこうと思っている。誰かに必要とされたいとかそんなあつかましいことを考えるのではなく、毎日こうして健康に生きていられることをただただ感謝して生きていきたい。


ウイリアムの音楽のテーマ

人々へのいとおしい気持ち

小さな恵への感謝の気持ち

現世の天国を模索すること

このくそったれの世界に朝日を昇らせること

愛と勇気と平和