都会の隅でこっそりと

お前もがんばれよーそんなもんじゃないだろ?と言われている気がした。朝出かける途中道端に咲いていた小さな花。小指の爪より小さい花でしたが、勇敢に誇らしく朝の光を浴びながら美しく咲き誇っていました。


毎日同じことを繰り返す、砂時計の砂のような日々ですが、それでもあきらめたくないことがあります。あきらめきれぬとあきらめます。全ての審判は死ぬ日にしてほしいものです。まだ花すらさかせていない僕には、きっと想像以上に騒がしい未来が待ってるんだ。いいですか、僕は絶対にうたをやめません。それだけです。その歌に共感してくれるみなさんが心から大切です。いつも本当にありがとうございます。